第?回 ノッテ全+夢主の皆様+飛び入り参加の皆さん

 

 

 

 

華「はい、皆さんこんにちは

管理人の不手際でファイルを失くしたため、次回から新装するらしい、キャララジの始まりです

つまり、キャララジとしては今回が最後なわけですね。いっそのこと終われよ

今回のメインパーソナリティは私・白銀華菜ですが、夢主は全員出ると思います

管理人が飽きなきゃな」

 

憐「おーい、華菜ー。殺伐としすぎだぞー」

ア「仕方ないでしょ。やる気なくすとあの人ドライになるんだから」

 

華「えー、外野がうるさいですが無視してちゃっちゃとやってしまいましょう

初めの質問は最強(凶)オリキャラ大好き!さんから。ありがとな

『皆さんは、自分の10年後(または未来)はどういう風になっていると思いますか?

ついでに皆さんは動物では何が好きですか? 私は肉食獣で狼が好きです』

・・・ああ、凶ってキャララジでのレイナのこと」

「何か言いましたか?」

 

「イエ、ナニモ」

 

憐「華菜、お前別の方向にキャラ崩壊してるから

いつもの鋭いツッコミはどうしたの」

 

「押し入れに仕舞った」

 

零「よーし、そこらへんの押し入れ引っかき回して探して来い!誰か!」

 

「人任せかよ!?」

 

華「ツッコミはツナの担当だから。いいから早く答えてくれ」

「えええええ。何があったんだ・・・

10年後ねぇ・・・。どっかの会社に入ってるか、死んで死神やってるんじゃ」

 

「縁起でもないこと言うな!」

 

レ「10年経ったら伯爵との戦いも終わってるといいですね

けど、このまま教団に住めたらいいですね!皆と離れたくないですから

ミッシェルももちろん一緒に!」

ミ「レイナ以外の人間についていくなどありえんな」

 

「(いつもこのキャラだったら・・・っ)」

 

「某王佐がこっちに帰らせない方法見つけて魔界で生涯を送らされそうだ・・・・」

「その場合はユーリも巻き添えだな☆」

「あ、ホントだ☆」

レ「(割と馬が合うんですね)」

華「私はフツーにノッテを継いでると思うな

というか他の道を思いつかない」

レ「決められてるって嫌じゃないんですか?」

華「いいや!むしろルナになるのは私の目標だからな」

 

「(めちゃくちゃ立派じゃないか!)」

 

白兎号泣のため、回答不能

 

ア「お、ここに来るのは初めてじゃな。黒執事のアシルじゃ

10年といっても大した月日ではなかろう?ま、変化らしい変化はシエルが成人になっとることじゃろう

それまでにセバスチャンとの契約を完了しなければ、じゃが」

「(なんか微妙に怖いこと言ってるよこの人ー!)」

 

ア「アシルじゃなくて、アリスね。どうにかしてよ被るの。え、アッサムだから無理?

じゃ、あっちをディンブラにしなさいよ。あっちの方が格上だからダメ?

何よ、私だってね」

葵「アリスストップ!首絞めない!」

イ「ったく、自己中女が・・・」

「イーェーンー?」

イ「!!」

エ「やっぱりバカですね」

フィ「それは今に始まったことじゃないでしょ」

フ「50年前くらいからそうなんじゃねぇの?」

柳「生まれたときからだろ?」

 

「取り込み中らしいから、7人に変わって言う

あいつらは絶対に私についてくる。有能な部下であり、友人だからな

私がルナになって、色々と手助けしてくれるだろう」

「華菜ぁぁあぁあ!!」

「げふっ!!」

イ「てめっ、アリス・・・!待ちやがれ・・・・!」

 

 

―――しばらくお待ちください―――

 

 

「ハァ、ハァ。つ、次行くぞ

嘉穂さんからの質問だ

『華菜さんは白兎さんに溺愛なようですが、実際のところ男(子供なし)で好意を(少しでも)抱いている相手はいないんですか?』

もちろんフゥ」

 

イ「待て待て待て。それは子供ガキだ。子供は抜きでって書いてあんだろ」

華「子供の境界ってどこだよ!?フゥ太だって9歳だぞ!?小学生じゃねーか!!」

ア「確かにそうじゃのう・・・」

「同意してどうすんだよアシルさん。ダメって言えよ」

 

放送室に山本と雲雀が乱入

 

華「なんで来てるんだよ!?しかも意外な組み合わせだな!!」

山「まーまー、別にいいだろ?」

「並盛の施設なんだから、僕はどこに入ってもいいんだよ」

 

「(自己中だな!)」

 

山「とりあえず同年代で言えば文句ないんじゃねーか?」

「さっさと言いなよ

モタモタしてたら咬み殺すよ」

華「ひどいなオイ!

そんなの言ったら全員だろうが・・・

あ、一人いたな。(ボンゴレボスとして)ツナ」

 

ノッテ全・山・雲「アイツ殺す」

 

「うぉおい!?私の上司になるヤツだぞ!?待、ちょ、おいぃぃいぃい!!」

 

 

―――しばらくお待ちください―――

 

 

「・・・・・」

レ「華菜が満身創痍なので、次の質問は私が読みたいと思います

次の質問は夏雪さんから。投稿ありがとうございます」

ア「む?これは拍手のじゃろう?」

レ「あ、本当ですね」

 

チ『質問なのでこちらに移動しました』

 

レ「そうですか

えっと『レイナさんが、神田をかかえあげたってすごいですね。(笑)どんな風に抱えてたのか気になります』

胸をケガしていたので首の下と膝の下に腕を通して」

アレン「お姫様だっこ、ですね」

「!?(そんなの記憶に・・・っ!)」

レ「ちゃんと傷なく治ってよかったです。いくら神田が特殊な体質だからといって、あれは危ないですから

意識がなくてとても心配したんですよ?」

 

神田、ショックで機能停止

 

レ「あら、ユウ?ユーウー!?」

華「ほっといてやれ。男には譲れないものがあるんだ」

レ「?」

 

 

 

 

華「お、次で最後だな。やった、ホントにやった!

『ヒロイン設定で、ほとんどの武器は使えると書いてありましたが、これだけは使えない!っていう武器はありますか??

(使うのが苦手な武器でもOK)』」

ア「御嬢が苦手な武器・・・。聞いたことないわ」

柳「私も」

エ「というかそんなもの使いませんからね」

イ「この前はトンファー振り回してたよな。雲雀に影響されたってのは分かったが」

華「あるぞ」

 

ノッテ全「マジか!」

 

華「・・・・鞭だ」

 

ノッテ全「・・・あー」

 

華「使えないことはないぞ?これを使えって言われて、他に武器がなきゃ使うぞ?

だがなどーしてもトラウマが・・・っ!」

 

イ「ルナも鞭使うしな」

葵「びしばしやられてたしねー」

 

「ちょ、母上、やめてください!今度は本気でT世の御尊顔を拝む羽目になりますから!うわぁぁあぁあ・・・」

 

「華菜ー!?帰ってきて!そっちは行ったらアカン!!」

「誰かゴミ掃除に言った白兎を連れてきて下さい!早く!」

 

ED・Sakura adictionでフェードアウト

 

 

 

<あとがき>

改装後からサイトから消え去って、あれ?と思ってくれる人がいたらいいなと思っていたフラムです!