満羅さん、ちょっと話し合おうか?
あなたはなんでどんなことでも書けちゃう魔法の腕を持ってるんですか!
暇そうだったからちょっとふざけて言っただけなのに、こんなに上手く書けるなんてっ・・・!恐ろしい子っ!
華菜が持ってるのは白兎人形らしいです。耳掴んで持ってますが、決して殺意沸いたわけではなく、普段触れないから人形なら触ったれってことです。
頭には本物の白兎さんがスタンバイしてます。
↑のその後
「すまない、白兎。今私すごいひどいことした。
もう私死ねばいいよな。つーか死ね」
「華菜様!私は気になどしておりません!
むしろ人形の私ですら可愛がってくださる華菜様のお心の広さに感銘を受けました!」
「白兎!」
「華菜様!」
以下略(無駄な茶番)